vol. 18

スタンプ

ニンジン 2018年01月22日

<第4週目>土地との繋がり、人との繋がり 大切にしていきたいこと。 |Vege TanaQ 永井千春さん  

愛知県のほぼ中央にある碧南市。その南部一帯は砂質の土壌で、にんじんや玉ねぎなどの野菜を作るのに適しています。他の産業としては、味醂や醤油、味噌など食や醸造に関する業種も多彩、千春さんも「今はまだ、にんじんと醸造との関わりは少ないので、今後はもっと繋げていきたい」と語ります。
 
中部の大都市である名古屋市は碧南市から約40kmほどの近距離。碧南から様々な食材を送り出しているため、名古屋の食文化を支えていると言う自負もあります。しかし、もっと地元を元気にしなくては衰退するではとの危機感も感じているそうです。

「この土地の農業はこの土地でしか行えません。だから、周りの農家さんとの共生はとても大切。父達の世代は、碧南をにんじんや玉ねぎの産地にしてくれました。これからは私たちの世代同士が繋がりを密にして、地元を盛り上げていかなくてはいけないと思っています」

そう話す千春さん。生産するだけではなく「伝える」「繋がる」ことを大切にしていく。千春さんと碧南の農業に新しい未来が来ることを期待しています。

私のかわいい相棒のにんじんちゃん達を、美味しく料理してくださいね!

私のかわいい相棒のにんじんちゃん達を、美味しく料理してくださいね!

■生産者から料理人の皆様へ

「えらべるにんじんちゃん」を通じて、にんじんの違いや楽しさをプロの料理人ならではの目線で発見して欲しいですね。そして、その発見を生かした美味しいお料理にしてもらえたら「にんじん農家」としてとても嬉しいです。

<第1週目>「世界で2番目のにんじん屋になる」 子供の頃から農家になると思っていました。|Vege TanaQ 永井千春さん

<第2週目>にんじんは私にとって 可愛くて仕方のない相棒です(笑)。こだわりの土作りは父の担当、 にんじんへの情熱を尊敬しています。|Vege TanaQ 永井千春さん

<第3週目>農家として野菜ソムリエとして にんじんと農家の未来を考えたい。|Vege TanaQ 永井千春さん